そろそろ春が来る。
つい最近までそう思っていたのに、もう4月も半ばとなりました。
世間では「ゴールデンウィークにどこ行こうか?」、「今から考えていてはもう遅い?」などという話題も聞こえてきましたが、
その後、忘れがちでやってくるのが「5月の第2日曜日」母の日です。
母の日って?
5月の第2日曜日は母の日。
毎年、テレビやショッピングセンターでちょうど今頃、4月の半ば頃からコマーシャルや、ポスターなどでの宣伝を目にするようになり「そうか、そんな時期か」って、思い出します。
そうこう言っている内にその日が来て大慌てで何かプレゼントを買って「いつもありがとう」って。
そもそも「母の日」って何の日?
母の日(ははのひ)は、日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日。日本やアメリカでは5月の第2日曜日に祝うが、その起源は世界中で様々であり日付も異なる。例えばスペインでは5月第1日曜日、北欧スウェーデンでは5月の最後の日曜日に当たる。
ウィキペディアからの引用
だそうです。
世界中に母の日というのがあって5月だけではなく、各国色々あるようです。
日本でも、1937年に今の5月になったそうですが、それまでは3月6日が母の日だったそうです。
母の日に贈る物
そう質問されると、すぐに思いつくのが「カーネーション」。
小さな子供が、兄弟で花屋さんに「カーネーション」を1輪だけ買っている姿を何度か目にしたことがあります。
多分、自分たちのお小遣いで買っているのだと思うのですが、すごく微笑ましい光景だなっていつも思います。
普段、お花を買う機会のない方(私はそうなのですが・・・)、そういった方にとっては母の日は絶好の「花を買う」チャンスでもあり、花を贈られる方も多いのではないでしょうか?
でも、今年は少し違った贈り物もいかがですか?
母の日に少し変わった絵の贈り物
母の日に花を贈ることは、すごく素敵なことで、もらったお母さんも家に花を飾り、リビングも普段とは違う雰囲気の空間に変身して、気分もいつもより気持ちが良くて。
でも、今年は少し変わった贈り物をしてみたいなと、思っている方もいらっしゃるのでは?
完全に宣伝になってしまっていますが「母の日」にいつもと違う、少し変わった絵を贈るというのは、いかがでしょうか?
1年に一度、「いつも、ありがとう」って、お母さんに感謝を伝える日。
そんな日の贈り物として、お母さんの大好きな「花」「動物」「思い出のある物」などなどをモチーフに、名前を模様の中に入れた世界で一つのお母さんのためだけの絵。
感謝のメッセージも入れることができますので、「言葉のありがとう」と「文字のありがとう」を形にも残し、インテリアとしてずっと飾ってもらえるプレゼント。
気になられた方は、是非「こんなのはできない?」ってお気軽にお問い合わせをください。